Twitter Botの読み流しに最適かも? - Tweet Reader 1.0

やっと「hiroスタイルv2.0」の整理ができたんで、次バージョンへ向けて進化の追求がスタートしてます!appbankさんの朝刊、motomakaさんの記事にもご紹介して頂いちゃいました。感謝m(_ _)m


では本題へ。


昨日、iTunesで「Tweet」検索しながらアプリを物色してたところ「Tweet Reader(有料115円)」なるアプリを発見しました。Tweet Readerは、hiroスタイルでいうところの「Twitter Bot読み流しによる情報収集」に適したアプリかも?ってことで、触ってみることに♪


Tweet Reader主な機能(青字は嬉しい機能)

  • ウォッチしたいTwitterアカウントのみ追加できる
  • Followしてるアカウントであればドラムから選択できる
  • Followしてないアカウントも直接入力できる
  • Twitterアカウント毎のビュー表示ができる
  • 呟きは同期することでオフライン閲覧ができる
  • 未読管理はゆるい(呟き一覧を見れば既読になる)
  • 呟き一覧は100呟き毎のページング
  • Twitter Favだけで無く、アプリ内でマークできる
  • 一覧からもマークができる(Favは内容画面から)
  • Reply、ReTweet、メール送信、Safari連携ができる
  • ReTweetはドラフト保存できる(オフライン考慮)
  • Twitterアカウント毎に呟きが検索できる
  • 内蔵ブラウザでリンク表示ができる
  • 内蔵ブラウザでモバイル版Twitterが見れる(おまけ)


画面を見ていきます。



起動画面。割と好き。SettingではTwitterアカウントやメールアドレス、ReTweet形式、回転有無が設定できます。



起動後の一覧画面。画面右の数字は未読件数です。右上の同期ボタンをタップすると呟きを同期、オフラインで閲覧できるようになります。



呟き一覧では未読と既読が色分けされ、未読の最初に自動スクロールされます。ここでざーっと読んで気になるものにマークしてく運用になります。マークしたものは、マーク一覧で確認できます。



呟き内容の確認画面ではFav登録もできます。内蔵ブラウザではリンクをどんどん辿ることもできます。内蔵ブラウザの下バーにある「ヒ」ですが、モバイル版Twitterへのリンクです。おまけ機能っぽい。



呟き内容の画面で連携ボタンを押すとReTweet、Reply、メール連携が選べ、内蔵ブラウザの画面で連携ボタンを押すとSafari連携、メール連携、ReTweetが選べます。ReplyはInReplyTo仕様に基づいてます。標準メーラーに飛ぶのだけが残念。内蔵メーラーにして欲しかった。



URLが長い場合は投稿時に自動で短縮URL(bit.ly)にしてくれます。素晴らしい。後、オフラインだった場合はドラフト保存しとくと、後から選んで投稿できます。手動投稿ですけど。



Twitterアカウントの追加は直接入力、ドラムからの選択が選べます。アカウント毎の呟き一覧内で検索できるのも嬉しい機能。でもキャッシュしてる記事が少ないとあんま意味ないかな…。



キャッシュが貯まっても100呟き毎にページ移動できるんで見通しやすいし、パフォーマンスも悪くならないっす。安心設計なり。


RSSのようにカテゴライズされて情報収集でき、でも未読管理はゆるく、そしてRSSよりもタイムリーである。そんな絶妙なバランスを実現してくれてる良アプリだと思います。ちょいとホーム1画面目において運用してみます!


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