1ヶ月ぶりにホームを紹介 - 激動を振り返る
年末頃、「iPhone環境、もう落ち着いちゃったかなぁ」と思っていたんです。しかし、年が明けて1ヶ月を振り返って見ると「まだまだiPhoneは進化しちゃうよ!」という声が聞こえてくるくらい劇的な月だったような気がします(^^)
今日はid:abiphoneabさんの「スタメン発表」に刺激を受けたんで、丁度1ヶ月ぶりに、1月の激動を振り返りながらiPhoneホーム画面を紹介してみます。
<1画面目 - SNS・日常利用・巡回>
まず、AccuWeatherをiTunes送りにした「WeatherNews」。彼の存在は「やっと来た!」と言わせるに相応しい登場でした。又、「Brightkite」は、Twitterと融合しつつも、ポテンシャルを秘めたSNSらしいので、注目株として期待を込めて1画面目に。更に更に、USアカをゲットしたことで手に入れた「Last.fm」はインターネットラジオSNSという私にとっては新分野の外国人。聴けば聴くほどに味が出てくるんで、いぶし銀的な雰囲気を持っています。
1月は「Clarifi」という接写レンズを手に入れたことで、カメラ系の品揃えにも変化が現れました。まずは「Barcode」。これでQRコードはバッチリ。又、拡大鏡としてズーム写真が撮れる「TohMegane」。いずれも今後、様々な分野で活躍してくれるんじゃないかなと思います。
その他の特徴として、WebClipを一手に引受けてくれることになった「WebApps」が良い味を出してくれてます。i文庫との連携により、「Wikiamo」もEurekaを押しのけて復活、音楽系も録音よりも安定性!ってことで「SHOUTcast」がFStreamを押しのけてます。
ビジネス活用を踏まえ、「楽天トラベル」も良いタイミングで登場してくれました。必需品。更に、ロック解除画面をクールにしてくれる「QuickCalendar」も従来のBackgroundとの連携で存在感が出てきています。K55の強烈な強さを背景にフル将棋の「柿木将棋」もなんだかんだで、残ることに。
<4画面目 - テレビ・GPS・ユーティリティ>
1月は、Clarifiの他にも「ワンセグチューナー」をゲットしました。ってことで「テレビ」も登場。数回しかワンセグ見てませんが、あるだけで気持ち安心。それと、ダークホース的には「シャカ地図」。地下街が見れるってことで出張マンの心を惹きました。
<iTunes送り>
前回と比較し、結局iTunes送りになってしまったアプリは以下の通り。バージョンUPしてリベンジを果たしてもらいたいなぁ。尚、WebClipは「WebApps」に飲み込まれたんでアイコンが消えただけだったりします。WebAppsには、実は隠れキャラとして「Evernote」なんかも含まれてます。
- AccuWeather(お天気アプリ)
- iPhoneライフ(WebClip)
- iPhooone(WebClip)
- Eureka(Wikipedia)
- FStream(音楽アプリ)
- SimCity(ゲーム)
- 会社メール(WebClip)
- ZeptLiner(メモアプリ)
- 郵便番号(ユーティリティ)
- GoogleEarth(GPSデモ)
- SpPhotoCal(カレンダー壁紙)
- Balloo!(テレビ実況)
実に12個もiTunes送り、もしくは、アイコン消滅することになりました。これは全体のアイコン数(縦4x横4x4画面+4ドック-19標準=49個)から換算すると24%以上の数。iPhone購入5ヶ月経過した中で、しかもたった1ヶ月でこんなにもスタメンが変わるなんてすごいなぁと改めて感じます。ブログのネタもまだまだ尽きません。最後に、ロック解除画面を紹介。
開くだけでうっとりしてます…。まだまだiPhoneの進化は続きます。
iPhone万歳!
(追記)
「Brightkite」「シャカ地図」「Evernote」に関しては、まだブログでの紹介をしてませんので、後日ご紹介します♪
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